約 3,874,333 件
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/43.html
季節 夏 掘れる鉱石 くず鉄・鉄・銅・銀・金 アメジスト・ルビー・炎の結晶 船着場 モンスター いない ゲート 0個 畑 0マス 鉱石 0個 釣れる魚 イワシ セーブポイント ある 南の砂浜 モンスター(昼) ゴブリンパイレーツ/フラワーライオン モンスター(夜) スコーピオンx2 ゲート 1個 畑 36マス 鉱石 2個 セーブポイント ない 収穫物 ない 中心部 モンスター(昼) ゴブリンパイレーツ/チンピラゴブリン モンスター(夜) フラワーライオンx4 ゲート 2個 畑 18マス 鉱石 7個 釣れる魚 アマゴ/イワナ セーブポイント ない 収穫物 ない 北の砂浜 モンスター(昼) ゴブリンパイレーツ/トロル モンスター(夜) イグニス/デスストーカー ゲート 2個 畑 0マス 鉱石 0個 釣れる魚 カレイ/メジナ セーブポイント ない 収穫物 ない 廃船へ続く祭壇 モンスター(昼) ゴブリンパイレーツ/タートル モンスター(夜) スコーピオン/タートル ゲート 1個 畑 0マス 鉱石 0個 釣れる魚 サヨリ セーブポイント ある 収穫物 みかんx3 南東の砂浜 モンスター(昼) ゴブリンパイレーツ/チンピラゴブリン モンスター(夜) シャドウパンサーx2 ゲート 1個 畑 36マス 鉱石 2個 釣れる魚 イワシ/カレイ セーブポイント ない 収穫物 ない 砂の路 モンスター(昼) タートルx2 モンスター(夜) タートルx2 ゲート 1個 畑 0マス 鉱石 0個 釣れる魚 カレイ/エビ/ロブスター セーブポイント ない 収穫物 ない 生い茂る草木の中 モンスター(昼) トロル/フラワーライオンx2 モンスター(夜) ビートル/フラワーライオンx2 ゲート 1個 畑 0マス 鉱石 0個 セーブポイント ない 収穫物 みかんx3 南西の砂浜 モンスター(昼) /キャプテンゴブリンx2 モンスター(夜) ビートル/イグニス ゲート 2個 畑 0マス 鉱石 0個 釣れる魚 カレイ/メジナ セーブポイント ない 収穫物 ない 西の砂浜 モンスター(昼) キャプテンゴブリン/トロル モンスター(夜) ブラッドパンサーx2 ゲート 2個 畑 0マス 鉱石 0個 釣れる魚 メジナ セーブポイント ない 収穫物 みかんx5 池を見下ろす崖 モンスター(昼) キャプテンゴブリン/フラワーライオン モンスター(夜) ビートル/フラワーライオン ゲート 1個 畑 0マス 鉱石 0個 セーブポイント ない 収穫物 ない 静粛な洞窟 モンスター(昼) ハンマートロルx2 モンスター(夜) デスストーカー/シャドーパンサー ゲート 2個 畑 0マス 鉱石 9個 釣れる魚 ギンブナ セーブポイント ない 収穫物 ない 斜光が照らす朽ちた社 モンスター(昼) ハンマートロル/キャプテンゴブリン モンスター(夜) ブラッドパンサーx2 ゲート 1個 畑 0マス 鉱石 9個 釣れる魚 ギンブナ セーブポイント ない 収穫物 ない 廃船甲板 モンスター ボス ゲート 0個 畑 0マス 鉱石 0個 セーブポイント ない 収穫物 ない
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/65.html
時々ダンジョンにいったときに寝てたりしてたら可愛いなぁと思って。 -- しの (2008-01-20 18 53 48) モンスターの特徴をよく捉えてらっしゃるww今日10時の絵茶に参加してみてはどうでしょう^^ -- 美月 (2008-01-20 19 24 53) 絵チャ初めてで緊張しますが・・・行ってみますね! -- しの (2008-01-20 19 43 04) 参加ありがとうございます^^ -- 美月 (2008-01-20 20 23 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/47.html
名前 コメント
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/84.html
ドラゴンは寒さに弱い。つかこれドラゴンっていうかただの粘土人形っぽい。ドラゴン描ける人すごいと思う。 -- しの (2008-01-27 23 26 45) なんか、可愛いですね -- 沙羅 (2008-02-15 15 22 08) かわいい かわいい! -- 慶 (2008-03-28 19 20 16) なんかなごむー♪ -- さくら☆ (2008-04-09 17 56 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/94.html
名前 コメント
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/41.html
初しぃ絵チャで描き方分からなかったのでラフでギブw -- 笹 (2008-01-13 21 11 21) ユエは俺の嫁だwww -- 彗星 (2008-01-13 21 21 00) ちょw!!でわ、ドロシーはいただきますねww -- 笹 (2008-01-13 21 23 36) お幸せに♪ -- 彗星 (2008-01-13 21 26 32) ここは掲示板でチャットじゃないけどね^^;でもうまいよw -- 美月 (2008-01-13 22 01 10) 俺の嫁がいると聞いて(ry 遅かったか…w -- 芥 (2008-01-15 12 56 25) ゥマィです♪ユエかわぃぃです☆ -- なつか (2008-01-16 15 57 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/29.html
うむ、同感w -- 彗星 (2008-01-13 21 19 49) 結婚、だいぶ悩みますよねぇw -- 笹 (2008-01-13 21 26 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/469.html
コハク 通常台詞ラブラブ 帰ろうかな ユメの中みたい 夫婦だよ お店のお花は 今日は だいだいだい好き おもいで 今年の冬は ボーっ 今日も楽しそう ぎゅっとします がんばり屋さん お日さまみたい 大好きと愛してる 大好き(前日の選択肢:大好き) 愛してる(前日の選択肢:愛してる) ヒミツにしてること 特別台詞起床と就寝 他の人に「好きです!」後 結婚記念日 子供が欲しい おめでた 妊娠が発覚 挨拶 誕生 メインシナリオ レオン・カルナク突入時 通常台詞 ラブラブ コハク「ねえ、レストくん。」 レスト「ん?」 コハク「あたしたち、結婚したの。」 レスト「うん。そうだね。」 コハク「えへへ~、新婚さんだねえ。ラブラブだね、ラブラブ♪」 帰ろうかな コハク「エっちゃんがいってたの。」 コハク「困ったことがあったら、いつでも帰ってきていいのよって」 レスト「そっか。」 コハク「そろそろ帰ろうかなあ……。」 レスト「え……?」 ユメの中みたい コハク「今日もいっしょにいられるの♪ホントにホントにユメの中みたいなの♪」 楽しそうだね ・ 残念だけど今日は… ▼楽しそうだね コハク「うん!」 コハク「レストくんと一緒なら、毎日が楽しいの♪」 ▼残念だけど今日は… コハク「ええー!?」 コハク「……つまんないの。」 レスト(あ、すねてる。) 夫婦だよ コハク「この前、ルーちゃんと話してたとき。」 コハク「レストくんとはどう?って聞かれたの。」 レスト「何て答えたの?」 コハク「夫婦だよって。」 お店のお花は コハク「お店のお花は、森にあったお花たちとおんなじで、」 コハク「強くて優しくて、幸せそうなにおいがするの。」 コハク「最初は不思議だったけど、今なら理由がわかるの。」 コハク「やっぱり、エっちゃんはすごいよねえ。」 今日は コハク「今日は……。」 コハク「お料理して、おせんたくしてゴロゴロして、」 コハク「まだかなーって、レストくんを待つの。」 子供がいると コハク「今日は……。」 コハク「お料理して、おせんたくしてゴロゴロして、」 コハク「ノエル(ルーナ)とあそんで、レストくんを待つの。」 だいだいだい好き コハク「うわーい。」 レスト「うわあっ!?」 レスト「どうしたの、コハク。いきなり抱きついて……。」 コハク「だい、だい、だ~い好き♪……えへへ~。」 おもいで コハク「この町の思い出が、ちょっとずつ、ちょっとずつ積もっていくの。」 コハク「それはね、とっても幸せなことなんだよ。」 コハク「ね?」 今年の冬は コハク「今年の冬は、家族みんなで過ごすの。」 コハク「そうしたら……。」 コハク「冬のことも、ちょっとずつ好きになれると思うの。」 ボーっ コハク「…………。」 レスト「なにかボーっとしてる……。」 観察してみる ・ ひたいをつついてみる ・ だきしめる ▼観察してみる コハク「…………。」 コハク「……えへへ~。」 ▼ひたいをつついてみる (はしっ) レスト「あ。」 コハク「あむっ。」 レスト「!?」 子どもがいると選択肢追加? ▼だきしめる コハク「ふえ……!?」 レスト「どうしたの?コハク。」 コハク「えっと……。」 コハク「…………。」 コハク「……不意打ちはずるいの。」 今日も楽しそう コハク「るらるらる~。」 コハク「らら~い♪」 レスト「コハクは今日も楽しそうだなあ。」 ぎゅっとします コハク「ぎゅっとします。」 レスト「え?」 ぎゅっ 頭をなでる ・ いっぱい汗かいたからね ▼頭をなでる コハク「……あったかいの」 ▼いっぱい汗かいたからね コハク「!?」 コハク「……ぎょっとしました。」 がんばり屋さん コハク「レストくんって、がんばり屋さんだよね。」 僕なんて全然だよ ・ もっとほめて ▼僕なんて全然だよ コハク「そんなことないの。」 コハク「いつだって見てたの。大好きなの。」 ▼もっとほめて コハク「ほめ!」 レスト「いて!?」 お日さまみたい コハク「最近ね、よく思うの。」 コハク「こんな夢みたいな世界に目覚められて、よかったなあって。」 コハク「毎日が、お日さまみたいなの。」 大好きと愛してる コハク「ねえ、レストくん。」 レスト「なに?」 コハク「大好きと愛してるって、どっちがもっと好きなのかなあ?」 大好き・愛してる ▼大好き・愛してる コハク「そっかあ……。」 大好き(前日の選択肢:大好き) コハク「レストくん。」 レスト「ん?」 コハク「あのね…… …………だ~いすき♪」 愛してる(前日の選択肢:愛してる) コハク「レストくん。」 レスト「ん?」 コハク「あのね……そのね…… ……あ・い・し・て・る♪」 ヒミツにしてること コハク「あたしにはヒミツにしてることがあります。」 コハク「あのね、昨日よりもっとアナタのことが好きになっちゃった♪」 ボイス(同一) 特別台詞 起床と就寝 起床 コハク「レストくん、おはよ♪」 就寝 コハク「もうねるの?」 うん、寝よう ・ まだ起きてる ▼うん、寝よう コハク「うん。わかった♪」 他の人に「好きです!」後 コハク「この前、ウチの外でね。」 レスト「うん。」 コハク「レストくんが、他の子とイチャついてたの。」 レスト「え!?」 レスト「ああ、いや、それは色々と理由があって……。」 コハク「わかってるの。」 コハク「でも、忘れないでね?」 コハク「その……あたしだって、ヤキモチくらい焼くの……。」 ボイス(胸がチクチクするの……) 結婚記念日 コハク「今日は結婚きにぇんびのにゃ……。」 コハク「……かんだの。」 大丈夫? ・ のにゃ ▼大丈夫? コハク「わりと……。」 レスト「そ、そう……。」 ▼のにゃ コハク「うー……。」 レスト(上目づかいに、にらんでいる……。) コハク「失敗したの……。」 コハク「大事な日だったのに。」 コハク「大事な日だったのにねぇ……。」 レスト「コハク……。」 来年がんばろう ・ むしろ大成功だった ▼来年がんばろう コハク「来年……。」 レスト「うん。」 コハク「そっかあ……。これからもずっと一緒だもんねえ。」 ▼むしろ大成功だった コハク「そうなの?」 レスト「うん。」 コハク「そっかあ……。」 コハク「じゃあ、よく分からないけど、結果オーライなの。」 レスト「うん。」 コハク「……にへへ♪」 子供が欲しい コハク「レストくん」 コハク「折り入って、お話があるの。」 レスト「折り入って……?」 コハク「うん。」 コハク「ところで、折り入ってってどういう意味なの?」 レスト「……特別にっていう意味だね。」 コハク「そっかあ。」 コハク「あ、えっと、それでね?」 レスト「うん。」 コハク「うーんと……。」 コハク「あのね……。その。新しい家族が欲しいの……。」 僕もだよ ・ まだ2人がいいかも ▼僕もだよ コハク「そうだったの?」 レスト「うん。」 コハク「そっかあ。」 コハク「……えへへ。なんだかとっても、うれしいの♪」 ▼まだ二人がいいかも コハク「そっかあ……。」 コハク「…………。」 コハク「……うん。それもそうだねえ。」 おめでた コハク「…………。」 レスト「……?」 コハク「うっ……。」 レスト「えっ!?」 コハク「うう……苦しい……。」 レスト「と、突然どうしたの!?」 レスト「大変だ……!ジョーンズさんの元へ行こう!」 病院 ジョーンズ「ふむ……。」 ナンシー「これは……、まさか、ねえ、ジョーンズ……。」 ジョーンズ「……ええ。間違いありませんね。」 レスト「な、なんですか!?」 レスト「ジョーンズさん!何か……悪い病気なんですか!?」 ジョーンズ「いいですか、2人とも、落ち着いて、聞いてください。」 レスト「はい…………。」 コハク「…………。」 ジョーンズ「おめでとう。おなかに赤ちゃんがいますよ。」 コハク「えっ……!!」 ナンシー「ふふ、おめでとう。2人の子供よ。」 レスト「え、ええーーーーーっ!」 レスト「コハク……。」 コハク「レストくん……!」 ナンシー「これはまた、にぎやかになりそうね。」 ナンシー「まちのみんなにも、教えちゃおうかしら。」 ジョーンズ「ナンシー……。」 ジョーンズ「……さて、2人とも、よく聞いてください。」 ジョーンズ「お子さんが産まれるまで、まだ時間があります。」 ジョーンズ「それまで体を健康に保つことが大事です。」 ジョーンズ「そして、新しい命が産まれるのを、一緒に楽しみに待ちましょう。」 レスト「はい、ありがとうございます!」 レスト「…………。」 コハク「レストくん。口、ポカーンってなってるの。」 レスト「あ……うん。はは……。」 レスト「そっか……。 僕たちの子どもかあ……。」 コハク「あたしたち、これからお母さんになるんだねえ。」 レスト「僕はお父さんだけどね。」 コハク「そうだったの。」 コハク「男の子と女の子、どっちなのかなあ。」 コハク「ね、レストくん。」 レスト「え?」 コハク「男の子が欲しい?」 コハク「女の子が欲しい?」 レスト「えっとね……。」 男の子 ・ 女の子 ・ どちらでも ▼男の子 コハク「男の子かあ。」 レスト「うん。」 レスト「コハクみたいに、優しくてカワイイ男の子とか。」 コハク「レストくんも、ちゃんと優しいよ?」 コハク「いまだって、とっても優しい目をしてるの。」 レスト「あ……。」 ▼女の子 コハク「女の子かあ。」 レスト「コハクみたいに、素直で優しい子になりそうだよね。」 コハク「そうかなあ。」 コハク「えへへ。なんだかちょっと、照れちゃうの。」 レスト「ふふ……。」 ▼どちらでも コハク「そうだねえ。」 コハク「男の子でも女の子でも、あたしたちの子どもなの。」 レスト「うん。」 コハク「いい名前、考えといてほしいなあ。」 レスト「え?」 コハク「ね?お父さん?」 レスト「あ……。」 レスト「……うん、分かったよ。お母さん。」 コハク「はーい、なの♪」 妊娠が発覚 挨拶 誕生 レスト「早く赤ちゃん産まれないかな。」 コハク「…………う…………!」 レスト「……え?」 コハク「おなかが……痛い……。」 コハク「……………びょ、病院……。」 レスト「たっ、大変だ!」 ジョーンズ「こちらへどうぞ。」 コハク「あ、レストくん……。」 レスト「コハク!」 コハク「あはは……。 コワイ顔なの……。」 レスト「そりゃあ……。」 コハク「大丈夫だよ。」 コハク「あたしも、この子も、……大丈夫なの。」 赤ちゃん「きゃっきゃっ。」 レスト「この子が……。」 コハク「うん……。あたしたちの子供だよ。」 コハク「元気な男の子(女の子)なの。」 レスト「そっか……。」 レスト「コハクは?大丈夫?」 コハク「ちょっとだけ、つかれちゃったの……。」 レスト「ちょっと眠ったら?」 コハク「そうだね……。」 コハク「でも、その前に、この子の名前、決めてあげないとね。」 レスト「うん。それじゃあ――」 コハク「ノエル(ルーナ)かあ。」 コハク「うん……。いい名前なの。」 コハク「じゃあ、「せーの」で出迎えてあげないとね。」 レスト「え? ……あ!子供ができたときの約束……。」 コハク「せーの。」 『おはよう』 赤ちゃん「だう~。」 コハク「ちゃんと返事してくれたの。」 レスト「うん。」 コハク「ノエル(ルーナ)。」 コハク「これから、ずーっと、よろしくね……。」 2人の間に生まれた新しい命は、町の人達にあたたかく迎えられました。 誰もが2人の子供に夢中になりました。 沢山の愛情を注がれ、ノエル(ルーナ)はすくすくと成長していきました。 コハク「パパはまだでちゅかねぇ。 待ちくたびれちゃいましゅねぇ?」 コハク「あゃ~。 おりこうさんでちゅねぇ……。」 コハク「しあわせでちゅねぇ、へへぇ。」 レスト「コハクでも赤ちゃん言葉になっちゃうんだね。」 コハク「あ、あれ……え、えへへぇ……。」 そんな幸せな暮らしが続き、気付けば数年が経ちました。 ノエル(ルーナ)「パパーっ!」 レスト「ノエル(ルーナ)。」 ノエル(ルーナ)「なにしてるの?」 レスト「……うん。」 レスト「ちょっと、色々思い出してたんだ。」 ノエル(ルーナ)「どんなこと?」 レスト「この町にやって来た時のことや、初めてママと出会った時の事。」 レスト「他にも、色々な、たくさんの思い出をね。」 ノエル(ルーナ)「ふう~ん……。」 ノエル(ルーナ)「…………。」 ノエル(ルーナ)「ねえ、パパ。」 レスト「ん?」 ノエル(ルーナ)「パパはこの町がすき?」 好きだよ ・ ひ・み・つ ▼好きだよ ノエル(ルーナ)「そっかあ~♪」 ▼ひ・み・つ ノエル(ルーナ)「ええ~っ、ずるい~。」 レスト「ノエル(ルーナ)は?」 ノエル(ルーナ)「だいすきっ♪」 レスト「良かった。」 ノエル(ルーナ)「ねえ、はやくおうちにかえろう?おうちで遊びたい!」 レスト「うん、わかった。」 レスト「一緒に帰ろう。僕達の家へ。」 メインシナリオ レオン・カルナク突入時 コハク「レストくん。」 コハク「レストくん、一人で行っちゃうの?」 レスト「ごめん、コハク。でも行かなきゃ……。」 コハク「…………。……まあ、しょうがないよねえ。」 レスト「コハク……。」 コハク「でも、1つだけ約束なの。」 コハク「絶対に帰ってきて?」 レスト「…………。」 コハク「他の約束は破っても良いの。」 コハク「みんなに怒られても、あたしはゆるしてあげるの。」 コハク「でも……。」 コハク「この約束だけは…… 破ったら、許してあげないの。」 レスト「…………わかった。」 レスト「約束するよ。絶対に帰ってくる。」 コハク「……うん。」 レスト「……いってきます。」 コハク「いってらっしゃいなの。」 子どもがいない コハク「なるべく早く 帰ってきて欲しいかも、なの。」 子どもがいると コハク「ノエル(ルーナ)のためにも早く帰ってきて欲しいの。」 レスト「……うん、わかった。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/382.html
サブシナリオ イベント関係者(プリシラ、ルーシー、フーカ、スカーレット、ベアトリス、ルドミラ) 大樹の広場 主人公「あれ? みんな集まって、なんの話をしているんですか?」 フーカ「ガウ、アレス(アリス)。(あっ、アレス(アリス))」 フーカ「ガウガガウガ、ガウガガウ!(コイについて、はなしてた!)」 主人公「コイ……あっ、恋の話?」 ルドミラ「そう。いわゆる『恋バナ』よ♪」 フーカ「アレス(アリス)、ガウガウガウガガ?(アレス(アリス)、恋に興味あるか?)」 あるよ・ないよ ▼あるよ ルドミラ「アレス(アリス)、好きな人いるの!? はっ……もしかしてア・タ・シ?」 ルドミラ「ぐえへへへへ……ヤダヤダー! アタシはいつでもアレス(アリス)を見てるわよ♪」 主人公「わっ!?」 スカーレット「もう! ルドミラさん、アレス(アリス)さんにくっつきすぎです! ハレンチな。」 プリシラ「アレスくん(アリスちゃん)は、気になる人とかいるのかな?」 主人公「あはは……恥ずかしいからノーコメントで。」 ルーシー「えーっ! 何よそれ〜。」 ルドミラ「ハァハァ、じらされると余計に燃えちゃう……♪」 主人公(ルドミラさんから、熱い視線を感じる……) ▼ないよ ルーシー「……そうなんだ。」 主人公「うん。恋とか、まだよくわからないかも知れない。」 プリシラ「わたしも、いつか恋するのかなあ……。ルーシーちゃんはどんな恋がしたい?」 ルーシー「……あたしは、プリシラみたいに女の子っぽくないし……。」 ルーシー「恋なんて似合わないんじゃないかな?」 ルドミラ「ふふふ……恋は合う合わないじゃないわ。堕ち……ううん、おちるものなのよ。」 ベアトリス「そうですね。わたくしもよくわかりませんが、きっとある日そうなるのではないでしょうか。」 ルーシー「そ、そうかな? ……なんだか怖い……。」 主人公「ふふ、ルーシーは、気になる相手とデートをするならどこに行きたい?」 ルーシー「デ、デート!?」 ルーシー「考えたことないけど……。……デートするなら……うーん、うーん。」 〈ルーシーのデートプラン〉 水辺 ルーシー「よーし、どっちがたくさん魚を釣れるか勝負だよ!」 恋人「わかった! ハニーには負けないよ!」 ルーシー「それ、それ、えいッ! やったー! あたしのほうがたくさん釣れたみたい♪」 恋人「あはは、完敗だよ。ルーシーは、いつもすごいなあ。」 ルーシー「へへへ。でも、もうすこし落ち着いたデートのほうがよかった?」 恋人「そんなことないよ。むしろ、元気いっぱいなルーシーに今日も見惚れてた。」 ルーシー「えっ? や、やだなあ、もう。」 恋人「ふふ。このまま、夕日が沈むまで二人きりで過ごそう。」 ルーシー「えっ……そんな…でも…。」 〈想像終了〉 大樹の広場 ルーシー「……な、なんか自分で考えてて恥ずかしくなってきた〜……!」 ベアトリス「いえいえ、そんな事ないですわ♪ デートはあこがれですもの。」 プリシラ「…あっ、ルーシーちゃん。声に出てた…よ。」 ルーシー「え?! 聞こえてたっていうか、あたし、声に出てたんだ……。うう……。」 ルーシー「でも、正直まだ想像がつかないなぁ。本当の恋って……。」 ルーシー「あたしには縁がなさそうだもんね。」 主人公(うーん、そうかなあ?) ベアトリス「ルーシーさんのいうとおり、恋というのは簡単ではありませんわ。」 主人公「え?」 フーカ「ベアトリスガウ、ガウガウガウガガ?(ベアトリスも、コイ気になるのか?)」 ベアトリス「気にならないといったら、嘘になるかも知れません。恋のお話はたくさん読みましたもの。」 ルドミラ「……そうなんだ。それで、ベアトリスはどんなデートがしたいの〜?」 ベアトリス「わたくしは……。」 〈ベアトリスのデートプラン〉 海岸 恋人「ベアトリスさま、あなたを愛しています。これは、オレからの愛の証です。」 ベアトリス「まあ! これはあなたのお母様の形見。幻の宝石ではありませんか?」 恋人「はい。この宝石を受け取って欲しいのです。」 ベアトリス「……ええ!? つまりこの宝石は……その……。そういう意味ととらえて宜しいのでしょうか。」 恋人「はい、モチロンです。オレたちは、どんなときもずっと一緒です。」 ベアトリス「承知致しました。ずっと、あなたのおそばに居させてくださいませ。」 〈想像終了〉 大樹の広場 プリシラ「わあ……ロマンチックですね。」 ベアトリス「……は!? もしかして、わたくしも、声が出ていたのでしょうか。」 プリシラ「うん、聞こえちゃった……かな。」 ベアトリス「そうですか。……でも、わたくしにとって恋はあこがれだけで終わるものかもしれません。」 ルーシー「あ……。そうか、ベアトリスはお嬢さまだもんね。やっぱりいろいろあるよね〜。」 ルドミラ「でも、愛しあう二人のあいだに、そんなのカンケイあるのかしら。」 スカーレット「私たちには想像もできない家同士のお話などもありそうですからね。」 主人公「でも、きっとベアトリスさんのことを、守ってくれる人があらわれると思いますよ。」 ベアトリス「まあ……アレス(アリス)さん。ふふっ、そうですね。」 ベアトリス「いつか、わたくしの夢が叶いますように……♪」 ルドミラ「じゃあ、つぎは……スカーレット!」 スカーレット「わ、私ですか?」 「公衆の面前で、そのような話を披露するのはあまり良いとは思えないのですが……。」 ルドミラ「つまり、ここでは言えないようなことをしたいの? ……ウフフフ、アナタって見かけによらず……。」 スカーレット「そ、そういう意味ではありません! まったく。……わかりました。」 スカーレット「私がもし、デ……デートをするなら、まずはきっちりとプランを立てたいですね。」 フーカ「ガウガ?(プラン?)」 スカーレット「はい、たとえば……。」 〈スカーレットのデートプラン〉 リグバース署前 スカーレット「待ち合わせの時間0分ピッタリですね。それでは、デートを始めましょう。」 恋人「はい。よろしくお願いします。」 レストラン スカーレット「エルシェさんの料理はおいしいですね。食べ終わったら、次の場所へ向かいましょう。」 恋人「はい、わかりました。」 海岸 スカーレット「15分、このあたりを歩きましょう。今の時間は人も少ないので、穴場なんです。」 恋人「調べてくれてありがとうございます。おかげで、とても楽しいデートになりました。」 恋人「さすが、スカーレットさんですね。」 スカーレット「ふふ、喜んでもらえたようでなによりです。日も暮れてきたので、あと10分で解散しましょうか。」 恋人「残念だ。もうあと20分一緒にいたかった。でも仕方ないね。……それでは、また。」 〈想像終了〉 大樹の広場 ルーシー「すごい……。なんていうかキッチリしてるね……。」 スカーレット「なっ!? もしかして私も今しゃべってしまっていたのでしょうか?」 ルーシー「あはは……聞こえてた。」 スカーレット「そんな……。私の将来のプランニングが……。」 プリシラ「で、でも、せっかくのデートだったら、もっと恋人らしいことしてもいいんじゃないかな?」 スカーレット「恋人らしい……ですか?」 ベアトリス「『普通』のデートでは、手料理を作ることもあるとかかれていました。」 スカーレット「な、なるほど……たしかに、料理……。お弁当を作るぐらいなら、風紀は乱れないのかも知れませんね。」 フーカ「フーカ、ガウガウ、ガウガウガ!(フーカも、りょうり、たべるのスキ!)」 ルーシー「……料理が出来る方が印象はいいんだよね〜。やっぱり。」 ルドミラ「ウフフフ……手料理がうまくなれば、家デートも出来るようになるわよ♪」 プリシラ「家デート!?」 ルドミラ「そうよ。美味しい料理が作れたら、それを理由に色々振舞えるじゃない。」 〈ルドミラのデートプラン〉 花屋 ルドミラ「はい、あ~~~ん♪」 恋人「もぐもぐ……。うん、今日もおいしいよ、ルドミラっち!」 ルドミラ「きゃっはーーん♪ たくさん作ったから、いっぱい食べて~~♪」 恋人「ありがとう。でも……僕が本当に食べたいのは……。」 ルドミラ「え? きゃーっ! 今日は……♥」 〈想像終了〉 大樹の広場 主人公「ルドミラさん、ストップ!」 ルドミラ「えっ、正夢?」 スカーレット「違います。どちらかというと今まで考えられていたことが全て夢です。」 ルーシー「あはは……ルドミラさんも考えが漏れてたよ。ずいぶんシゲキの強いプランだったような気もするけど。」 ルドミラ「そんな事ないわ。これからがいいところだったのに〜。」 プリシラ「えへへ……なんだかみんなの話聞いてるだけで、わたしまでドキドキしてきちゃった……。」 ベアトリス「ふふふ、そうですわね。プリシラさんは、どんなデートがしたいんですか?」 プリシラ「は、はうっ、わたし? わたしは……えっと……。」 〈プリシラのデートプラン〉 山道(夜) 恋人「見て! 流れ星だよ、プリシラ。」 プリシラ「わあ! すごくキレイ……。あっ、願いごとをするの忘れちゃった。」 恋人「あはは、プリシラは、どんなお願いごとをするつもりだったの?」 プリシラ「そ、それはもちろん……。キミとずっと一緒にいられますようにって……。」 恋人「プリシラ……。それは、僕も……。」 プリシラ「きゃあっ!」 恋人「危ないッ。プリシラ、大丈夫だった?」 恋人「もう少しでつまずいて大ケガをしてしまう所だったよ。」 プリシラ「ありがとう……。」 〈想像終了〉 大樹の広場 ベアトリス「まあっ! ステキですわ。さりげなく助けて下さるなんて物語のようです。」 プリシラ「あれ……わたしも声に出ちゃってたかな。(でも、あの人もきっと大きくなって……)」 主人公「あの人?」 プリシラ「あう……ち、違うの。あはは……。わたしったら、ちょっと夢を見すぎだよね。」 ルドミラ「女の子が恋に夢見て何が悪いのよ。みんな夢見てるんだから、同じよ♪」 プリシラ「う、うん。」 プリシラ「こうやってみんなの前で話すのはちょっと恥ずかしいけど、恋バナするのって楽しいね。」 フーカ「ガーウ……ガウガウガガウガウガウガ。(うーん……コイってやっぱりよくわからない)」 主人公「フーカは、好きな人っているの?」 フーカ「ガウ! フーカ、ガウガガウ!(うん! フーカは、みんな大スキ!) ルドミラ「アーン! ちがうわ、フーカ。その中でも、一番大好きな人のことよ。」 フーカ「ガウガ……。(一番……)」 ルーシー「その人と、どんなことがしたいとかある?」 フーカ「……ガーウ。(……うーん)」 〈フーカのデートプラン〉 山道 フーカ「ガウ! フーカ、ガウガウガウ!(よし! フーカとオニごっこしよう!)」 恋人「フーカには、つかまらないぞ!」 フーカ「フーカ、ガウガウ、ガウガガ!(フーカ、ぜったい、まけない!)」 恋人「わーっ! フーカったら、早すぎるよ!」 フーカ「フーカ、ガウガ!(フーカの、かち!)」 恋人「さすが、僕のフーカだ。じゃあ、次はどんな遊びをしようか。」 フーカ「ガウガウガ。ガウガウガガウガウ?(もう遅い。かえらなくていいのか?)」 恋人「うん。今日はフーカとずっと一緒にいるよ。」 フーカ「アリ、ガト!ガウガウガウガガ!(まだまだあそぼう!)」 〈想像終了〉 大樹の広場 ベアトリス「フーカさんのデートも、とても楽しそうですわ。」 フーカ「ガウ? フーカ、ガウガウガ?(ん? フーカも声出てたか?)」 主人公「うん。ごめんね、聞いちゃった。」 フーカ「ガウガ、ガウガウガウガガガガウ、ガウ!(そうか、でもソウゾウしたら楽しかったから、いい)」 ルドミラ「フーカもやっぱり恋に興味があるのね〜。フフッ……。」 ベアトリス「それぞれあこがれの恋愛やデートプランというものがあるのですね。」 主人公「ふふ。そうですね。みんなの話を聞いてしまって申し訳ないです。」 ルーシー「大丈夫だよ。次回はアレス(アリス)の恋の話を、1番に聞くからね。」 プリシラ「えへへ……♪ またみんなで恋バナしましょう♪」 主人公「うう……お手柔らかに。」 主人公(……でも僕(私)も、いつか大切な人と、ステキなデートができるといいな……)
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/41.html
ドルチェ よろしく 通常会話なつかしい 基本的に この町はどう? ナンシーさんの笑顔 かわいい柄 当然ですわ 離れすぎないで ピコの服 ピコの服って …………。なによ。 お札 紙束 私の服を 家族みたい 誕生日 驚かないの 焼け付くような 愛がいたい 依頼箱 ジョーンズさんもナンシーさんも かわいそうね 温かい飲み物 どうにかならない ムシの気配 コハクって かわいい子供って 幽霊の末路 物理的防衛手段 編み物に イメージで 今度のピコの服 自慢 編み物は ドルチェの服 夜道には ラブコメ展開 落ち着いて 信頼の裏返し 恋人ができたとき興味があるの? 気持ちのいい日差し なによ 複数人会話病院『ちいさな包帯』2階 よろしく (ムービー) 「それにしても、のんびりした町ね。」 「町に部外者が来たっていうのに警戒する人間もいないし。」 「むしろ立派な城に住んでる人間がその筆頭だったし。」 主人公「確かにそうかも……。」 「あ……。」 主人公「どうかした?」 「……別に。なんでもないわ。」 ピコ『悪口のつもりじゃなくて、ほめようとしてたんですのよ』 ピコ『穏やかな人の多い、それだけ素敵な町なんだろうって』 主人公「え?」 「いや、別に素敵でうらやましいとかそういうのじゃなくて、」 「平和な町なんだなって、ただそう思っただけよ。」 ピコ『相変わらず素直じゃありませんわねー』 ピコ『まあ、そんなわけで、これからよろしくお願いしますの』 主人公「うん。こちらこそ。」 「……よろしく。」 ピコ『はあはあ……め、目をそらしながらうつむき加減に照れ隠しとか……』 ピコ『る、ルーちゃんったら私を成仏させるつもりですの……!?』 「早く別世界から戻ってくるかそのまま別の世界へイってきなさい。」 主人公「…………。」 通常会話 なつかしい 「…………。」 「ねえ、あんたってさ。」 主人公「ん?」 「…………。」 主人公「あの、ドルチェ……?」 ピコ『もしかして、レストさん(フレイさん)の名前を忘れたりとか……』 「命の恩人の名前を忘れるほど恩知らずじゃないわよ。」 「ただ……。」 主人公「?」 「なんていうか、雰囲気がね。」 「ちょっとなつかしいっていうか……。」 主人公「私のこと?」 「……まあ、気のせいよね。会った覚えもないし。忘れて。」 基本的に ピコ『あら、レストさん(フレイさん)』 主人公「ピコ?一体どこから……。」 ピコ『私、基本的には、ルーちゃんのそばにいますので』 「そうね。基本的に変態だから。」 この町はどう? 「なに?」 この町はどう?・なんでもないよ ▼この町はどう? 「悪くないけど?」 ピコ『相変わらず、素直じゃありませんわね~』 ▼なんでもないよ ピコ『レディに話しかけるなら、話題くらい用意しなさいな』 ピコ『……とか、思ったでしょう?』 「あんたと一緒にしないで。」 ナンシーさんの笑顔 ピコ『ナンシーさんの笑顔って、見てるとホッとしますわよね』 「そうね。だましうちに使えないかしらね。」 ピコ『……ホント、素直じゃありませんわね』 かわいい柄 主人公(ピコの服、かわいい柄だなあ。) ピコをじっとみる・ドルチェをじっとみる ▼ピコをじっとみる ピコ『あら、はずかしい。そんなにマジマジと見つめないで下さいまし』 恋人時追加 「……バカ。……バカ、バカ!」 ▼ドルチェをじっとみる 「……なによ。」 恋人時追加 (……なによ。) (あんまりジロジロ見ないでよ。……バカ。) 当然ですわ ピコ『ルーちゃーーーーん!』 「うっとおしい。」 主人公「ピコとドルチェって、本当にいつも一緒だね。」 ピコ『当然ですわ』 ピコ『私、ルーちゃんのそばにいないと消えてしまいますもの』 離れすぎないで 「ピコ。」 ピコ『なんですの?』 「散歩で飛び回るのはいいけど、遠くに行きすぎないようにね。」 ピコ『心配無用ですわ。何百年ルーちゃんにとりついてると思いますの?』 ピコ『ルーちゃんから離れすぎると、この体は消滅してしまいますもの……』 ピコ『つまり……まさに!この体はルーちゃんだけのものですの!』 「暑苦しいからあんまり近付かないでくれる?」 ピコの服 「ピコの服、ちょっとあきてきたわね。」 「新しいの、ぬってあげる時期かしら。」 子供がいると追加 「ノエル(ルーナ)の服もついでに用意してあげるわ。」 ピコの服って 主人公「ピコの服って、ドルチェが作ったものなの?」 「まあ、一応ね。」 ピコ『私、服は着られますけど、透けられなくなってしまうので』 ピコ『いただいた服をイメージして、投影してますの』 …………。なによ。 「…………。なによ。」 いや、かわいいなと思って・後ろにピコが…… ▼いや、かわいいなと思って 「へ……!?あ、ああ……。」 「ま、まあ、ほめられて悪い気はしないわね……。」 ▼後ろにピコが…… ピコ『い、いまさら気付いても遅いですわ』 ピコ『だだだだだっ!』 「大丈夫よ。防犯用トラップは用意しておいたから。」 お札 「…………。」 主人公「なにを書いてるの?」 「『お札』よ。」 「まあ、色々と役に立つから。」 紙束 主人公「ドルチェ、その手に持ってる紙束は……。」 「お札だけど?」 ピコ『ルーちゃん!背中がガラ空き――』 ピコ『んがふふっ!こ、これは除霊のお札!?』 主人公「……なるほど。」 私の服を ピコ『この前、ルーちゃんが、私の服を作ってくれたんですの』 ピコ『もうワタクシ! もう一生!もう、この服を着替えませんわっ!』 「あんたの一生は、もうとっくに終わってるでしょ。」 家族みたい ピコ『この町の人は、みんな家族みたいに仲がいいですわよね』 「そうかもね。」 好感度低 ピコ『ルーちゃんも、いずれそうなるんでしょうか』 「……わたしの家族なら、もうとっくに、この世にいないわ。」 好感度高 主人公「ドルチェも、もうこの町の人だけどね。」 「…………そうかもね。」 誕生日 ピコ『ああ。レストさん(フレイさん)』 主人公「どうしたの?ピコ。」 ピコ『冬の18日ですわよ』 主人公「え?」 ピコ『ルーちゃんの誕生日ですわ』 「ちょっと……余計なこと言わなくていいのよ。」 驚かないの 主人公「ドルチェはピコがいきなり出てきても驚かないの?」 「まあ、なれてるし。」 「それに、あの子とわたしは一心同体だから。」 ドルチェと結婚・子供出産後 主人公「そういえば、ノエル(ルーナ)も驚かないね。」 「そうね。……親に似たのかしらね。」 焼け付くような ピコ『ああ……不足していますわ。焼け付くような愛の痛みが!』 ピコ『というわけで、ルーちゃん!思いっきり抱きしめてください!』 「こう?」 ピコ『かはっ』 主人公(ネック・ハンギング・ツリー。) 愛がいたい ピコ『ああ。愛がいたい……』 「きれいに入ったものね。左ストレート。」 依頼箱 「城の入り口にあるあの依頼箱ってやつ。」 「アレってあんたの同類なの?」 ピコ『どうなのでしょう?』 2人にも分かるの!?・似た匂いはするよね ▼2人にも分かるの!? ピコ『ルーちゃんはそういう感覚が特別するどいですものね』 「まあ、うるさいからムシしてるけど。」 ▼似た匂いはするよね ピコ『あら?どこら辺がですの?』 「さわがしくてうっとおしいあたりじゃない?」 ピコ『あらあらあら』 主人公「あの……。なんで僕(私)に詰め寄るの……?」 ジョーンズさんもナンシーさんも 「ジョーンズさんもナンシーさんも、優しいわよね。」 「わたしのこと、家族が増えたみたいでうれしいって。」 通常時 「……まあ、みたいってことは、さっかくなんだけど。」 プロボーズイベント後? ピコ『良かったですわね』 「うん。」 かわいそうね ピコ『ルーちゃん』 ピコ『このフリフリでスケスケの下着、かわいくありません?』 「ええ。かわいそうね。」 ピコ『いや、なんで除霊の札をいだだ!こちらに向けいだだだ!」 主人公(ドルチェ、ちょっと楽しそうだ……。) 温かい飲み物 「暖かい飲み物がほしいわね。」 「冷たいのは好きじゃないのよね。体が冷えるから。」 主人公「じゃあ、冬は大変そうだね。」 「え?」 主人公「え?」 「寒いのは別に嫌いじゃないわよ。むしろ暑い方が苦手。」 主人公「えーと……?」 どうにかならない 「ジョーンズさんとナンシーさん、どうにかならないかしら。」 「……ちやほやされると、どうしたらいいか分からないのよ。」 ドルチェと結婚、子供出産後 ピコ『子どもの手前もありますしねー』 「…………。」 ムシの気配 「ムシの気配がするわね。」 「……じっとこっちを見てるわ。」 ピコ『ああ、なんて冷たい視線……!』 ピコ『さすがですわルーちゃんっ!』 「……あの変な虫、どうにかならないかしら?」 コハクって 「コハクっていつもニコニコしてるわよね。」 子供がいる時追加 「あんたんところのノエル(ルーナ)もね。」 「……あんな風になれたらいいんだけど。」 かわいい子供って 「……ねえ。」 「かわいい子供って、どんなのかしら?」 ドルチェみたいな子供・ピコみたいな子供 子供がいる ノエル(ルーナ)・ドルチェみたいな子供・ピコみたいな子供} ▼ノエル(ルーナ) 「そうね。あんたに聞いたらそう答えるわよね。」 ドルチェと結婚時 「ふふ。親バカね。」 ▼ドルチェみたいな子供 「はあ?なに言ってるのよ。」 「……バカじゃないの。」 ▼ピコみたいな子供 「まあ、見た目はそうかもね。」 「…………。アンタも、ああいうのが好みなの?」 幽霊の末路 「そろそろ、幽霊の末路が見えるわよ。」 主人公「え?」 ピコ『ルーちゃーんががっ!?ま、またお札が……!』 「ほらね。」 物理的防衛手段 ピコ『ルーちゃんったら……』 ピコ『私が抱きつこうとすると物理的防衛手段に出るくせに』 ピコ『相手がナンシーさんなら、なんでちょっとうれしそモガモガ』 「……なんでもないわよ。」 ドルチェと結婚、子ども出産後 ピコ『ルーちゃんったら……』 ピコ『私やナンシーさんが抱きつこうとすると最近はイヤがるくせに』 ピコ『自分は隠れてノエル(ルーナ)も同じことをモガモガ』 「……なんでもないわよ。」 編み物に 「最近、またちょっと編み物にこってるんだけど……。」 「……ふふ。期待した?」 イメージで 主人公「ピコの服って、イメージでできてるんだよね?」 ピコ『ええ。そうですわ』 主人公「だったら、服を作る必要はないってこと?」 「……まあ、実物があったほうがイメージしやすいだろうしね。」 今度のピコの服 「今度のピコの服、どんなのがいいかしら。」 「あの子、ハデなのが好きだけど……。」 ドルチェと結婚、子ども出産後追加 「それから、ルーナの服よね。」 「困ったわね。どうしようかしら。」 自慢 ピコ『レストさん(フレイさん)、見てくださいまし』 ピコ『このワッペン、ルーちゃんがつけてくれましたのよ?』 「……バカ。そんなの、いちいち自慢しなくていいのよ。」 編み物は 「編み物はわたしの趣味だから。」 「ピコの服だって、作りたいものを作ってるだけよ。」 ドルチェと結婚後 「……あんたの分も、ついでに作ってあげてもいいけど?」 ドルチェの服 主人公「そういえば、ドルチェの服って……。」 かわいいデザインだよね・似合ってるよね ▼かわいいデザインだよね 「ふーん。こういうのが好きなんだ。」 「……なるほどね。」 ▼似合ってるよね 「だとしたら、選んだママのセンスがよかったのね。」 「何度もリメイクしたから、形はだいぶ変わっちゃったけど。」 夜道には (レスト専用?) 主人公「あ、ドルチェ。」 「……!」 主人公「あれ?」 ピコ『……レストさん。夜道には気をつけることですわ。』 主人公「???」 ラブコメ展開 (レスト専用?) 主人公「あ、ドルチェ。この前はなんで逃げたりしたの?」 ピコ『冷静に考えたら、服をほめられたのがうれしくて』 ピコ『次の日になったら顔が見れなくて――って、どんなラブコメ展開ですの!?』 「ちょっ……!?」 落ち着いて 「今日はあのバカも近くにいないから、落ち着いて話せるわね。」 主人公「ドルチェとピコって、あんまりケンカしないよね。」 「そんなことないわ。二人きりの時はしょっちゅうよ。」 「でも、どれくらいで、どうにかなるものじゃないから。」 信頼の裏返し ピコ『はあ……』 「なによ。」 ピコ『ルーちゃんったら、私にはいつも冷たいんですの』 主人公「それも信頼の裏返しなんだよね?」 ピコ『え? なにかおっしゃいまして?』 「な、何でもないわよ。」 「……余計なこと言わないでよね。」 恋人ができたとき 「……恋人なんて、居てもつかれるだけじゃない?」 ピコ『とかいいつつ、ひっそりとあこがれてたりとか……』 「…………。」 ピコ『なんでそこで頬を染めますの!?ちょっと! お相手は誰ですの!?』 「誰も居ないわよ!バカ!」 興味があるの? 「ああ、レスト(フレイ)。」 「なに?私の水着に興味があるの?」 うん・いえ、まったく ▼うん 「…………。」 ピコ『……自分で言っておいて、なに赤くなってますの?』 「……う、うるさいわね。」 ▼いえ、まったく 「ふーん、そう。」 気持ちのいい日差し ピコ『見て下さいまし、ルーちゃん! 気持ちのいい日差しですわねー』 「……暑苦しいから、あんまりくっつかないで。」 ピコ『ええ、わかってますわ』 「ルーちゃんが、暑さで弱ってることも……!」 「……いつもより余計に 暑苦しいめんどくさい……。」 なによ 「…………。 なによ。」 「へ……!?あ、ああ……。」 いや、かわいいなと思って ・ 後ろにピコが…… ▼いや、かわいいなと思って 「ま、まあ、ほめられて悪い気はしないわね……。」 ▼後ろにピコが…… ピコ『い、いまさら気付いても遅いですわ ピコ だだだだだっ!』 「大丈夫よ。防犯用トラップは用意しておいたから。」 複数人会話 病院『ちいさな包帯』2階